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日米協会だより
日米協会主催   LADIES   HOLIDAY   LUNCHEONに参加して
昨年12月8日、日米協会主催によるLADIES HOLIDAY LUNCHEON(於:インターコンチネンタルホテル)にお誘い頂きました。その日はお天気も良く、心地よいドライブにて、ホテルへ向かいました。

美しいツリーにうっとり
受付をすませ会場に入ると、テーブルやその周りには小さなクリスマスツリーが沢山飾られていました。これらは、協会側より案内状にて、『12インチから36インチ程のツリーを各自の個性と創造性で作り、持参する。』というものでした。最も美しいもの、創造的なもの、古典的なものなどに、出席者による投票を行い、賞が与えられました。また、それらはオークションにかけられました。このツリーは自主参加でしたが、私は婦人部会でご一緒の川端様のアイディアにて一緒に作り、嬉しいことに、当日アイディア賞を頂きました。それはツリー型のスチロールにキャンディーを隈なくピンで付けていき、リボンや造花等で、より華やかにしたものでした。協会側よりご挨拶を頂いた中に、世界各国さまざまなツリーの歴史についてのお話を頂きました。お恥ずかしいことですが、英語力のない私には全ては理解できなかったものの、自分なりに楽しく聴かせて頂きました。もともとのツリーはとてもシンプルであり、現代では何でも手に入る分、すぐに購入してしまい、身近にあるもので作りだすことを忘れがちに思いました。
手作りの心温まるツリーを見ながら、おいしいお食事を頂き、日米両国のテーブルを囲む人々との会話を楽しみ、幸せな時間を過ごしました。

世界でたった一つのクリスマスツリー
帰路、オークションにて購入した手作りのツリーを助手席に乗せ、我が家で待つ二人の子供たちの顔を思い浮かべていました。甘いものが大好きな子供たち、我が家の食卓に飾ると、『お菓子のおうち』ならぬ『キャンディーのツリー』に目をキラキラさせました。5歳の娘が最初の一言。「ママ、一つ食べていい?」
我が家のツリーは日々デコレーションがなくなり、見栄えこそ悪くなるものの、家族にとっては暖かいクリスマスの思い出になることかと思います。
今回ランチョンに参加して、ツリーへの思いがまた一つ変わり、とても素晴らしいプレゼントを頂きました。「今年はどんなツリーを作ろうかしら。」と、キャンディーを口に入れながら、思うのでした。
(寺田 三和子)
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