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参考写真は全てデジタルカメラで撮っています。イルカを見ている写真は、別々にしか撮れなかったイルカを合成しています。歯ブラシの写真はまだ首が据わっていない頃でしたので、これを撮るのに40枚近く撮っています。その中からいいのを選んでいます。また文字入れも簡単です。  詳しくは清水歯科アウトドアクラブまでどうぞ。                  

 

  −その37

 佐藤 英明 JPモルガン・チェース・バンク −

商工会図書館読書記。

「斉藤一人のつきを呼ぶ言葉」&「斉藤一人の百戦百勝」

−あなたもこれで億万長者?!−

 

 

斉藤一人(さいとうひとり)という名前を聞いたことがあるだろうか。最近高額納税者に毎年名前の出てくる人である。高額納税者の発表があると、ブロードキャスターなどのワイドショウ商的な番組でよく追っかけているのを見ていた。漢方関係の会社をやっている人なのだが、しかし決してテレビには出てこない。また写真も出てこない。よって、おじさんだ、という以外は、どんな人なのか姿はなぞの人である。一度ブロードキャスターが追いかけていたら、顔がわからないようにお面をつけて、ビデオにメッセージを残していたのがでていた。「いろいろなところに旅行に行くのが好きで、顔が分かると自由にいけないのでテレビには出ないことにしているんです。ごめんなさいね。」と言っていた。テレビがいうには、中学を出てすぐ働いて、母親のやっていた漢方の仕事を手伝って大きくしたとのことであった。ヒット商品は「スリムドカン」というものがあるそうで、私は見たことも買ったことも無いのでよく分からないが、名前を聞いただけで効きそうな、いかにも売れそうな商品だと思った。聞いてみると1993年に高額納税第4位になっていらい、毎年トップ10に入っているそうである。1997年には1位になった。2003年納税で累積納税額も歴代1位になるとのことであった。また高額納税者は不動産売却や株の売却など一時所得者が多い中、本業での毎年の納税者として考えると過去10年毎年納税1位ということである。

最近新聞の新書紹介でこの斉藤一人氏を紹介する上記の本2冊が出版されたことを知り、商工会の新刊購入に申し込みをし、先日届いていたので早速借りてきてみた。

ここで紹介する本2冊であるが、両方とも本人以外の人が書いた本である。「斉藤一人のつきを呼ぶ言葉」は清水克衛という人、「斉藤一人の百戦百勝」は小俣貫太という人。本人ではないが、清水克衛という人は町の本屋さんをやっていてよく斉藤一人氏が来るお店の店主でいろいろ相談に乗ってもらったり話を聞いたりする人だそうである。そして斉藤氏に聞いた話を皆さんに紹介したいと思って書いた本だそうである。小俣寛太という人は斉藤一人氏の下で一緒に漢方の商売をやっている人である。この人も斉藤氏の下でいろいろ学んだことを紹介したくて書いた本ということである。

同じ斉藤氏に教えをうけた人たちがほとんど同じ時期に出した本なので、両方とも書いてあることはわりと似ている。しかし、本の中には斉藤氏本人が実際どうやってお金儲けをしたか、ということはあまり書いていない。それよりも、斉藤氏がふたりの筆者、または周りの人たちにどういう話をしているか、どういう考えを持っている人かということが、いろいろな場面にもとづいて書かれている。読んでいると、お金儲けをする、という以前に、言ってみると人間としてどういうことが大切かと言う中身が中心である。斉藤氏が考える、よりよく生きるということはどういうことか、ということの紹介。そして、商売もその延長線上にあり、そして帰結として良い考え方で生きて、商売をすれば、世の中に役立つのであって、お金も儲かるのです、という話である。読んでいると、2冊とも私自身はなるほどと思うところ、参考になるところがいろいろある本であった。是非直接読まれることをお勧めしたい2冊であるが、中で印象に残った話を若干紹介しておきたい。

世の中に困ったことはない。すべて神様がくれた試練である。世の中に失敗はない。すべて小さい成功。物を売っている人だけでなく、世の中の人は実はすべて商人。商人の顔と客の顔を自分で使い分けない。常に商人でいれば楽。忙しいともっと商売がうまくいく。

暇だとますます商売に支障が出る。不完全主義者になれ。完全を求めず、できた分を喜ぶ。威張ると判断が狂う。経済では同じことは二度起きない。よって過去の出来事から考えてはだめ。笑顔は訓練でできる。仕事を10倍簡単にすれば、収入は10倍増える。同じ要領のままやろうとしたら10倍時間をかけねばならず、それは不可能。良い波動と、良い勢いをつける。豊かな波動を出す言葉「豊かだな」「幸せだな」「ありがたいな」「よかったね」。貧乏波動を出す言葉「金がない」「つまらない」「ついてない」「やんなっちゃう」「あーあ」。

良い言葉を1000回言うと自分が変わる。人の死はそれはいつでも寿命。

詳しくは実際の本を是非お読みください。また最後に、幸せを呼ぶおまじない、というのが紹介されていた。斉藤氏は毎日実行しているそうです。

1.靴やスリッパなどの履物を脱いだときにそろえておくと、その日は1日、いやなことが起こらない。

2.毎食後に席を立ったらいすを元の位置に戻しておくと、その日の終わりによいことがある。

3.誰かに呼ばれたら必ず「はい」と返事をしていると必ず出世する。

4.お札の顔をそろえて財布に入れておくと、お金が入ってくる。

5.金運のない人は、「幸せだなあ、豊かだなあ。やってやれないことはない、やらずに出来るはずがない」と毎日唱える。

1000回唱えると、貧乏神が自分から離れていく。

では皆さんもおまじないを信じて億万長者への道を歩んでください。

 

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