
| Japan Business Association of Houston | Volume 28 | |
| 14925 Memorial Drive, Building A, #130, Houston, TX 77079 | JANUARY 2003 | |
| TEL: (281) 493-1512 , FAX:(281) 531-6730 | NO. 4 |
|
目 次 |
|
|
総領事年頭のご挨拶 |
1 |
|
理事会議事録 |
|
|
婦人部例会報告 |
|
|
補習校餅つき大会 |
|
|
法律の小道 |
|
|
ヒューストン怪事件 |
|
|
Red Means 3 More Cars |
|
|
気ままなフォトアルバム |
|
|
サルサの男 |
|
|
ヒューストン・ウォーカー |
|
|
在ヒューストン日本総領事 年頭のご挨拶 |
|
ヒューストン日本商工会会員の皆様、新年明けましておめでとうございます。 総領事館館員一同を代表して、当館業務に対する日頃の御理解及び御協力に厚く感謝申し上げるとともに、皆様及び御家族の方々の御多幸を心よりお祈り申し上げます。 さて、最初に昨年を振り返ってみますと、私が強く印象に残ったものとして、6月に開催された「2002年日韓ワールドカップサッカー大会」の成功が挙げられます。日本チームの活躍も嬉しい出来事でありますが、それ以上に、各国から多数の選手、関係者及び観戦者が訪日する機会に、国内各地にて多くのボランティアが大会運営を支え、そして各国市民との交流を積極的に行ったことは、日本のホスピタリティーの高さを国際的に示したものと大変喜ばしく思っております。 私は、各国との様々な交流、中でも市民による草の根レベルの交流が、日本と相手国との良好な関係の維持及び発展に極めて重要であると常々考えております。その意味から、総領事館としましても、皆様の日頃の活動そのものが日本と米国との貴重な交流であるとの認識のもと、出来る限りのお手伝いをさせて頂きたいと考えております。 本年は1853年に米国のペリー提督が浦賀に来航し、歴史上、日米交流が始まってから150年目の節目の年にあたります。この「日米交流150周年」を節目として、当地における日米交流や両国市民の相互理解が一層深まるよう、皆様と一緒になって、諸行事に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
皆様ご存じの通り、総領事館の最も重要な任務の一つに「在留邦人の生命と財産を守る」ことがあります。この観点から、昨今の世界情勢を振り返りますと、一昨年の米国同時多発テロ事件以降、残念ながら、米国内を含め「テロの脅威」は依然として高いと言わざるを得ません。また、インドネシア・バリ島でのテロによる爆破事件で日本人を含め多くの犠牲者がでたことも記憶に新しいところです。 現在、外務省では、様々な改革に取り組んでおりますが、その中の大きな柱の一つが「領事部門の強化」であり、また、「危機管理体制の強化」であります。 私ども総領事館としては、十分な危機意識をもって、会員皆様とともに在留邦人の方々の安全確保に取り組む所存でありますので、皆様の御理解と御協力をあらためてお願い申し上げます。
2003年を迎えるに当たり、総領事館といたしましては、皆様が安全で快適なヒューストン生活をお過ごしできるよう、各種業務の遂行に努めてまいりますので、引き続き皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。
|
|
天野万利総領事ご夫妻と総領事館職員の皆様 |