図書委員会から

婦人部会寄贈ビデオ入荷!

4月のジャパンフェスティバルで商工会婦人部会有志の方々がカステラと小物販売をされた際、売上金全額$436.50を商工会図書委員会へ寄附して下さいました。委員会で検討の上、図書館利用者に人気のある司馬遼太郎氏のビデオシリーズ「街道を行く」〜新シリーズ〜10巻の購入資金にあて、11月初旬にビデオが入荷されました。このビデオシリーズは24巻まであり、前記の10巻に続き9巻を図書委員会の余剰金で購入し、現在19巻のビデオを図書館で貸し出しています。今後は残りの5巻を新年度の図書委員会予算で購入する予定です。婦人部会の皆様、本当に有難うございました。(図書委員会)

 

日本人会だより

去る11月16日(日)、日本人会会長である松本博士の講演会を御自宅をお借りして開きました。第一次南極観測隊の一員であられた松本博士が、当時の写真をふんだんに交えて観測隊の苦労話、自然の力の偉大さを講演されました。あの有名な樺太犬タロー、ジローの実話もお話いただき、遠くはオースティンやサンアントニオから来られた方も含め三十余名の参加者はひたすら聴き入っていました。

さて次回の日本人会のイベントは2004年1月18日(日)、恒例の新年会です。場所はアジアセンターで、餅つき、福引等楽しいイベントを予定しています。

お問い合わせ、日本人会への入会御希望の方は

km1638@earthlink.net 南まで。

松本博士 講演の様子

講演会 参加者の皆さん

日本語補習校だより

去る11月15日(土)、補習校にて小学4〜6年生による群読大会が行われました。従来はクラス代表による朗読大会を開いていましたが、今年はクラス全員が参加し、皆で話し合って発表の仕方を決めていく群読という形をとりました。演劇仕立ての発表、合唱仕立ての発表等、クラスによっていろいろな個性、創意工夫が出て、たいへん楽しい大会になりました。大きな声を出すところもあれば、ささやくように感情が込められた表現もありました。さすがに6年生になると、皆で話し合って達成目標を明確にし、発表前に宣言して臨むクラスもあり、江藤校長先生から大いに褒められていました。

「声に出して読みたい日本語」というベストセラーになった本があります。歴史が鍛錬してきた美しい日本語を朗誦すれば、心も身体も丈夫になる、と説く本です。まさしくそれを実践しようと取り組み始めたのが群読大会ではなかったでしょうか。さすがに腹から声を出しての朗誦、暗誦という域ではありませんでしたが、子供たちの群読を聴きながら、音としての日本語の美しさを再発見しました。きっと日本語は子供たちの心の滋養になっているはずです。同時にこのような機会をこの地でも与えてくれる補習校教育のありがたさを感じました。(編集部)

 

日米協会だより

去る11月8日(土)、日米協会と領事館の共催で恒例の第15回テキサス州日本語弁論大会がサンアントニオで開かれました。エレメンタリーからカレッジまでの各部門で、午前に予選、午後に決勝が行なわれました。ヒューストンの生徒たちは好成績を収め、特にミドルスクール部門では1位、2位共ヒューストンJohnston中学校の8年生が独占しました。いずれも西元洋子先生の教え子です。Johnston中学校はHISDの中で唯一公式認定単位となる日本語コースがある中学校です。西元先生はヒューストンで日本語教育を17年も行なわれ、おかげでJohnston中学校はここ10年、日本語弁論大会の常勝校となっています。(編集部)

左から1位のVivian Wongさん、西本先生、2位の Lara Nguyen さん

 

 

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