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アイスホッケー ヒューストン・アエロス 日本人後援会長 三島 |
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大学4年間アイスホッケーの同好会でアイスホッケーを楽しんだので、その後社会人リーグや国際試合を機会があると代々木のオリンピックセンター等に観戦に行っている。息子が影響されて小学校から品川プリンスのジュニア・クラブに入り、高校卒業するまで親父より熱心にやっていた。早朝と夜中の練習で授業中に補助睡眠を取る息子の学業成績はすこぶる低調だったが、勉強不熱心はホッケーのせいと言うよりも生まれつき親のDNAだから文句は言えない。 ヒューストンへ赴任したのは12月末、早速AEROSのシーズンチケットを買ってコンパックセンターに地元チームの応援に通い始めた。 AEROSはAHL(American Hockey League)に所属している。EasternとWestern Conferenceにそれぞれ14チーム、計28チームがいる。今年AEROSは好調で西の代表としてCalder Cupに出場、東のHamilton Bulldogsとの戦いは良い試合の連続で第7戦まで縺れ込んだのは10年振りだそうだ。6月4日2勝2敗で臨んだ第5戦を見に行った。序盤から流れは一方的にBulldogs、第三ピリオドまで4−0と進み、入ったと思われたAEROSのシュート2本が続けてノーゴールとオフサイドで幻のゴールとなった。地元ファンは審判にブーイングの嵐そして嵐、しかし2本目はどう見たってオフサイド、1本目は確かに入ったように見えたが近くでないと見えないし、ゴール裏の審判がノーゴールと判定しているのだから諦めざるを得ない。その後AEROSは猛反撃で2点を取り、最終結果は4−2で応援に駆け付けた甲斐もなく負けとなった。続く第6戦ではAEROSが勝って、最終戦アウェーでの第7戦となり、第二ピリオドまで3対3の同点、第三ピリオドにAEROSが競い勝ち最終的には6対4、AEROSがみごと優勝した。 AEROSはヒューストンのチームだが、登録メンバー24人のうち半分はカナダ出身、北欧と東欧の選手が残りの半分、その残りが米国出身選手、外人部隊で成り立っているのが実情。これはAEROSに限らずどこのチームも似たり寄ったり。ただし北部のチームでは多少米国・地元のプレーヤーが多いようではある。テキサス出身がいないかと思ったらNHLに一人見つけた。テキサスで生まれただけで、多分北部の州で育ったのだとは思う。 これは日本も同じ、社会人リーグで活躍している選手の殆どが北海道は苫小牧か釧路の出身で、それに1割が東北。有望な日本の選手はカナダにホッケー留学するのがあたり前にもなっている。 |
日本でも馴染みのあるチームがいるのはAEROSが属するAHLではなく、ニューヨーク・レインジャーズ、トロント・メイプルリーフス、デトロイト・レッドウィングス、シカゴ・ブラックホークス等が居る上位リーグNHL、National Hockey Leagueの方だ。ちなみに私の大学時代のチーム名もレインジャーズだった。NHLは東と西に15チーム、計30チーム、テレビ中継で見るとやはりAEROSのゲームより多少迫力に勝る。今年のNHLのリーグ優勝戦Stanley Cupも西のアナハイム・マイティーダッグスと東のニュージャージー・デビルズとの間でやはり第7戦まで行き、デビルズが3対0で完封、スタンリー杯を征した。スタンリー杯の結果は日本の新聞にも出たのでご存知の方も居られるだろう。(AEROSの記事は出ない) ホッケー観戦で日本と違うのは、会場の暖かさ。日本はどこのリンクでも寒いので、ダウンにホカロンなど冬支度が必要で、我が家では座布団まで持参するのを常とした。ところが米国の会場は寒くない。Tシャツ、肩出し、へそ出しの女性が観覧席をうろうろしている程の快適さである。こちらで始めて見に行った時、冬だったから良かったものの、厚着をしてダウンを持ち込んだが、全く不要、5月だったら恥ずかしい思いをする所だった。会場内ではコールド・ビヤーを売りに来る。日本では冷たい飲み物なんて考えられないが、こちらでは飲む気になる。また休憩時間のファンサービスも様々で、フリスビー投げ、パック投げ、ダンス等のコンテストがあったり、タオル、TシャツなどのAEROSグッズをリンクから観客席に投げ配ったりと結構楽しませてくれる。 日本と同じと思うこともある。これは極めて個人的見解・嗜好あるいは偏見であるかもしれないが、アイスホッケーファンの女性には美人が多いことだ。 北国育ちはアイスホッケーに馴染みが深く、北国育ちは色白の美人が多いから、ホッケーファンの女性は概して美人が多いと言う三段論法もあるが、ヒューストンでも街で見かけない美人が沢山観戦に来ている。街では人が歩いてないから、見てないだけかもしれない。 最後にみなさんへのお願い。一度でいいから日本人の大応援団を引き連れてAEROSの応援をしたいと思っている。 来シーズンには美人を鑑賞したい男性、我こそはいい女と思う女性達よ、地元AEROSを私と一緒に大勢で応援しに行きましょう。 |