
|
|
|
総領事杯3連覇がかかった男子選手38名と初代総領事杯奪取に燃える女子選手32名のヒューストンソフトボールチーム。真夏の練習を精力的にこなした選手達の上達の手応えを感じ取っていたコーチ陣に率いられ、チームは“全試合制覇”を合言葉にダラス遠征に向かいました。男女総領事杯の行方と、目標の全試合制覇はどうだったのでしょうか? 男子 チーム 今年の男子チームは小学5年生から高校3年生までの総勢38名。小学生だけのDチーム、小学6年生から中学2年生までのCチーム、中学2年生から高校2年生までのBチーム、そして男子総領事杯を目指したBest MembersのAチームの4チームがダラスの熱い日差しに負けず、大熱戦を演じてくれました。 (男子チーム監督 野口 健一) |
男子Dチーム
|
Dチームは全て小学生の選手ばかり。キャッチボールをしたこともない子もいて、練習を始めた当初は果たしてこれでまともな試合が出来るのかと不安を持っていました。しかし皆休まず毎週練習に参加してだんだん上手になり、本番では素晴らしい試合をしてくれました。打撃の方では、田村、宇野、百道、仲保、元田が大活躍、特に5対7で2点を追う6回表には、連続クリーンヒットで大逆転に成功。守備の方も皆大活躍、Dallasの強打を3度もナイスキャッチしたショート八木、ボールに向かって突っ込んで行くガッツを見せたサード仲保、堅実で安定した百道のプレーなどが非常に印象深いものでした。荒川、小林、鈴木も良く頑張りました。そして7回裏1点差、2アウト、1、3塁。打者は4番バッターという大ピンチ。これも八木がうまくさばいてセカンド田部に送りホースアウト、1点差で逃げ切る事が出来ました。 (男子チームコーチ 佐藤 文昭) |
男子Cチーム
|
Cチームは、中1、中2の選手に将来有望な小学6年の秋葉、山崎が入っての史上最強のCチーム。攻守にダラスを圧倒しました。1回の裏にヒットで出た秋葉、成田を塁においての4番松田が3ランホーマー。一挙に試合をヒューストンペースとしました。松田はこの後も打撃のみならず投手としても安定したピッチングを続けてくれました。2回には2アウトから秋葉、成田、長見、松田、川端の5連打の猛攻で更に5点を追加、早くも試合を決定的なものにしました。守備の方も完璧で、その後も油断することなくダブルプレーを含め確実な守りを見せ、結局2失点のみ。サード宇野の再三にわたる落ち着いたプレーがDallasのチャンスをことごとく潰してくれました。結局、5回、6回にも山崎、中山、伊藤、星野らの活躍で駄目押しの3点を加え、11対2で勝利をものにする事が出来ました。このメンバーが来年以降このまま育って行ってくれればしばらくはヒューストンの時代が続くものと確信しました。 (男子チームコーチ 佐藤文昭) |