ようと思って、ごく個人的要望から詳しそうな人にいろいろお願いしているものであった。

 

前置きが長くなってしまったが、それで今回は私自身ピーピコピコの電話接続から脱出し、常時接続のケーブル回線への変更、ならびに思いがけず同時に行えたコンピューターのパワー・アップ体験について報告したい。

まず自宅で見ているケーブル・テレビのタイム・ワーナーに電話して、ケーブル接続したい旨を伝え、家にきてもらう予約をする。一ヶ月の料金は42ドルとのこと。今までプロバイダーで17ドル、あとインターネット用に電話回線を一本追加してあるので約15ドル、あわせて月30ドル以上かかっていることを考えるとそう高くはない。しかも今はセールス中で、接続用の器具は無料貸与、かつインストール代は無料サービスとのこと。さて当日、日本語のWINDOWSなんだけどアメリカ人の人がきて大丈夫なんかなあと思っていたのだが、きた人はあたかも日本が読めるかのようにどんどん作業を進めていく。日本語読めてるかのようだね、と言ったら、読めないけど英語で何回もやっているから今何やっているかわかっちゃうんだよとのこと。で30分くらいで作業を終えて無事高速ケーブル常時接続になった。作業してくれた人に、もう一台ノートがあるんだけど(死蔵の分)つなげられるかなと聞いたら、別途契約で個人としてきてやってくれるとのこと、お願いする。数日後きてもらい今度はルーターなるものを入れてもらい(部品代80ドル、インストール代80ドル)、ノートの方もケーブルでインターネットが接続される。これは結局デスクトップのほうをメインにして、LANにするもので、プリンターもついでに共有できるようになった。またデスクトップはメモリーを上げたほうが処理が早くなるといわれ64を128にあげてもらう(部品代30ドル、インストール代20ドル)。サービスで、エクスプローラーもマイクロソフトのホームページから最新版をダウンロードしてくれ4.0から6.0にあげてくれる。これらの作業も日本語が読めるかのようにパコパコすすめてくれる。

でいざ一通り作業が終わってみると、パソコン2台がはるかにパワー・アップされて非常に快適な使用状態になっていた。ケーブル回線は一般電話回線に比べてもちろん数倍早いのだが、加えて常時接続というのが本当に便利。電話でピコピコやっていた時はつながるまで1分、2分かかり、またたまに話し中だったりしたのが、10秒くらいですぐホームページが出てくる。またEメールをうっているうちに回線が切れてしまってつなぎ直すなんて事もなくなる。またメモリーアップでパソコンの処理速度も非常に早い。家でEメールをやっていくつか日本の新聞のホームページを見たりするだけで30-40分かかっていたのが、ものの3-5分ですむようになった。この毎日の時間の約30分の短縮というのは非常に大きい。かつ死蔵していたノートの方もデスクトップと同じ機能(具体的には追加でのインターネット常時接続機能と印刷機能)をすべて使えるようになったので、家の中で一台のパソコンを奪い合うこともなくなった。

ルーターとメモリーアップで約200ドルかかったが、自分でやっていたら永久にできなかったと思うので、前述した自動車の例同様専門家にやってもらうのは非常に有効と実感。私と同じ悩みを持った人もいらっしゃると思うので参考までに、私のをアップ・グレードしてくれた人は名前がMr. Jeremy (ジェレミー)Wilsonさんで、個人のほうの仕事は自分の会社のDiscount Networkという名前の会社名でやっており、携帯の電話は832-277-3745。感じのよい人で(テキサン!)、日本語はできない(はず)ですが、パソコン上の処理では問題なくやってくれます。夜8時とか9時とかの予約でも問題なくきてくれますし、自分の個人の仕事を増やしたいそうでサービスもよくやってくれます。私のやってもらったアップグレードのほか、たとえば部屋がわかれてパソコンが2-3台ある場合に通信でつないだりとか、壁に穴をあけてケーブルでパソコンをつないだりとかの小工事までこなすそうです。

では皆様も快適なパソコン環境をお楽しみください。

少し時代に追いついた?パソコン・ビギナーより。

 

 

   Houston vs New Yorkの巻(前編)

Mitsubishi International Corp  都市比較マニア

花の都New YorkからHoustonへの辞令が出て2年。すっかり生活に慣れ客観的にHoustonを語れるようになった今、ついに禁断の企画がベールを脱ぐ。

せっかく一度の駐在期間中にこれだけ異なった都市を経験したのだから、本邦への帰任間際に、最後の寄稿として数々の出来事を走馬灯のように思い出しつつ、Houstonで出会った多くの人々に感謝の意を表しながら感動のフィナーレ仕立てで書こうと思っていた企画だが、そんなまどろっこしい事はやめにした。(内容のどこら辺が感動のフィナーレ仕立てかは追及しないように。)

 

HoustonとNew York間の横異動者や兼務している方、横異動で無くても両都市とも駐在経験した人は結構多いが、これらの人々の間で「どっちがいい?」という質問に対して「Houston!」という答えを聞いた時、「無理してんじゃないの?」と聞き返すのは一種のタブーと

 

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