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〜西部とマウンテンバイク〜 WYOゆうこ |
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昔、開拓者は新天地を求め、幌馬車で“命がけ”の旅に出た。 |
★ “墓石”という名の町
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★ 最後のネイティブ・アメリカン戦士
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★ 怪我がトロフィー |
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サウスダコタ州のRAPID CITYで自転車屋のお兄ちゃんが、「ノース(ダコタ)に行くなら、MEDORA(メドラ)に行きな」と薦めてくれたその町は、THEODORE ROOSEVELT 国立公園の南に位置する小さな小さな町。あの“テディーベアー”の名前の由来となったルーズベルト大統領がこよなく愛した土地だ。 行ってみてサウス(ダコタ)のお兄ちゃんに大感謝。何故って、メドラに一つしかない自転車屋さんが午後になると店を閉め、行きたい人達を連れて無料ガイドをしてくれるからだ。観光ガイドではない。セミプロレベルのお兄ちゃん達についてトレールを自転車で走るのである。これに我々夫婦が飛びつかないはずはない。前記の国立公園内のライドは禁止だが、付近には100マイル以上も続くMAAH DAAH HEY TRAIL(マダヘイ・トレール)の他、様々なトレールがある。店のお兄ちゃんはこのマダヘイトレールの中級コースを選んでくれ、我々夫婦と一緒に走ってくれた。 メドラのトレールは専門誌でも取り上げられ比較的平坦なトレールの部類に入るが、ぺッタンコのテキサスから来た我々夫婦にとっては平坦なんてもんじゃない。大きくカーブする丘が登ったり下ったりで、とてつもなく長く続く。 |