6日目、みんながホームステイを終えてホテルに戻ってくる。ナカドーチェスでホームスティをした46名は全員「ナカドーチェス栄誉町民」の称号を貰って意気揚々と戻ってきた。中にはホストファミリーからカウボーイハットとブーツをプレゼントされ、完璧なテキサンスタイルで現れた人もいた。疲れは見えるものの、大きな問題もなく、みんな満足顔で戻ってきたのでホッと胸を撫で下ろす。夕方は最後のフェアウェルパーティー@George Ranch。プライベートロデオを楽しみ、閉会式、BBQディナーと予定されていた行事はスムーズに進行。怪我も事故もなくすべての行事を終えた。

 

いやはや135名を迎え入れるのは本当に大変なことであった。1人1人のニーズに合ったホストファミリーを確保、各プログラムのアレンジ、ホテルやバスの手配などタスクは山のようにあった。正直なところしばらくボランティアは遠慮したいと思うほど過酷な日々を送ったが、参加者がテキサスのSouthern Hospitalityを肌で感じて帰国されたことが何よりも嬉しい。テキサスのだだっ広い高原に草の根はしっかりと定着したようだ。これを機会に今後も各参加者やホストファミリーに型にはまらない息の長い日米交流を続けて欲しいと願う。

 

当大会に寄付を頂いた企業、開会式に美しい生け花をアレンジして頂いたグループ、メディカルセンターをご案内頂いた能勢先生、そしてボランティアとして活躍頂いた方々のおかげで全てを無事にそして成功に終えることができました。紙面をおかりして再度御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

 

 

      YUHARA MFG. USA, Inc, 湯原 正籍

はじめまして、この度ヒューストン日本商工会に入会させて戴く事になりましたYUHARA MFG. USA ,Inc.です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。まず初めに弊社の親会社である(株)湯原製作所についてご説明させて頂きます。

(株)湯原製作所は1950年に現在地栃木県氏家町に自動車用スチールコネクター専門メーカーとして設立致しました。お客様より依頼を受けた図面に従い製造を行っております。また、お客様指定の機能性は維持しつつ材質変更、形状変更などによる原価低減活動(VA提案)も積極的に展開し、お客様のお役に立てるよう日々努力を重ねております。社内生産設備の内製も特徴の一つです。スチールパイプの加工設備の80%以上は自社製で、例えばスチールパイプをほぼ直角(パイプ内径はほぼ直角、外径は緩やかなR形状)に曲げる技術はお客様にとても好評でその機構については特許取得も完了しました。

現在はこのスチールパイプ加工に加えCNCマシンによる切削加工、ロー付け(Brazing)加工の3つを柱とし、より高精度・高品質そして低価格でお客様にご提供できるよう努力しております。お客様も自動車業界に限らず建設機械関連、農業機器関連と広がり、現在日本国内において航空機関連のお客様と前向きなお話し合いをさせて戴いております。私共YUHARA MFG. USA, Inc.は株式会社湯原製作所の100%

出資子会社になります。1997年に資本金$10万を持って設立し1999年6月より本格的に活動を始めました。

現在は2名(日本人1名、米国人1名)で業務を行っております。業務内容は輸送機器用スチールコネクターの販売を主に行っており、近い将来現地生産化を実現すべく調査も行っております。現在のお客様は自動車用パワーステアリングポンプメーカー、スーパーチャージャーメーカー、建設機械用トランスミッションメーカーなどが中心となっておりとても良好な関係を保たせて戴いております。

弊社は小規模ですが、誠実・堅実をモットーにまずは当面の目標である現地生産化の実現に向け頑張りたいと思います。ヒューストン日本商工会の会員に加えて頂いた事を大変嬉しく思うと共に、会員の皆様には今後末永くご指導ご鞭撻戴けますよう宜しくお願い申し上げます。

 

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