
| Japan Business Association of Houston | Volume 27 | |
| 14925 Memorial Drive, Building A, #130, Houston, TX 77079 | APRIL, 2002 | |
| TEL: (281) 493-1512 , FAX:(281) 531-6730 | NO. 7 |
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目 次 |
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特命理事、部会長ご挨拶 |
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常任委員会議事録 |
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婦人部報告 |
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補習校・工場見学 |
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サッカー観戦記 |
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私の趣味ー写真 |
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エンジョイキャンピングその3 |
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私の出張・メキシコ |
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ワンパス Q&A |
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Houston Walker |
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特命理事ご挨拶 |
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下野 政之 (Toshiba International Corp.) |
昨年度の副会長に続いて本年度は特命理事(日本庭園担当)を拝命致しております下野で御座います。 日本庭園担当ということでHarmann Parkにあります同庭園の保全管理を行っているJapanese Garden Inc.やHouston市当局との連絡・調整が主な仕事でございます。 一方、私にとっての商工会活動は同会の会合に出来るだけ参加することもその一つと考えております。当社のOfficeがDowntownから離れている事もあって、日頃理事会メンバーの皆様にお会いする機会も少ない事から皆様とのCommunicationを図る為にDowntownで毎月第3・水曜日に開催される三水会理事会には時間の許す限り出席するよう心掛けております。 また、商工会主催の行事には出来るだけ多くの当社駐在員とその家族で参加するように努めております。 実は2月下旬、日本語補習校の小学3年生の皆さん(約40人)に当社の3つの工場の一つであるモーター(電動機)工場を見学して頂きました。子供たちのあの純粋な目で観て手で触れたものが将来幾ばくか役に立てばと思って駐在員総出で説明・案内致しました。後に補習校から子供たちの見学に関する感想を聞いて、10歳にも満たない子供たちの非常にシッカリした目に感心すると同時に身が引き締まる思いをしました。次回からはオジサン達ももっと勉強して説明・案内の“KAIZEN”(改善)に努めたいと思います。 尚、日本庭園に関するご意見などございましたら是非お聞かせ願います。何卒宜しくお願い申し上げます。 |
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鉄鋼部会部会長ご挨拶 |
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岡村 邦彦 (Nippon Steel U.S.A.,Inc.) |
この度ヒューストン商工会鉄鋼部会長を拝命することになりましたというよりは、もう任期もかなりを過ぎており、実績の一つもご報告すべき時期のように思いますが、色々努力されている関係各位の邪魔をしないのがせいぜいと言うのが実情です。 私自身は、一昨年11月に赴任し、一年と少々を過ごしたところですが、今回が二度目の駐在で総計では6年強の滞在となります。ただ振り返ってみますと、82年に赴任して以来米国は不況のどん底、帰国して過ごした90年代の日本はこれまたバブルがはじけて不況のどん底、今回はやっと景気の良いところでと思ってこちらにまいりましたが、どうも雲行きがおかしくなり始めており、私に景気を変える力があるとは思いませんが、景気の悪いところに住む能力でもあるのかと考え始めております。 私の担当しております鉄鋼関連に関しましては、まさにこのご挨拶を書いている最中に、大統領の通商報201条による、鉄鋼製品への包括的輸入制限措置が発動され、今後3年間にわたって輸入にたいし最高30%の関税が上乗せされることになり今後商売を続けていくのが本当に難しい非常に困難な環境にあります。この措置は現在経営が悪化して米国鉄鋼業を一定期間、輸入品との競合から保護しその間に競争力を回復させようと言う目的のものでありますが、実態は米国ミルの自らの努力不足、レガシーコストなど輸入鋼材との競合以外の問題要素が大きく、我々にとっては不満なものです。 しかしこのような環境であるからこそ、同じ目的をもって競争している者たちが、元気を出して仕事をしていくことが重要でありそのお手伝いが出来たら、またHoustonの人たちに少しずつでも日本について、特に我々鉄鋼業について理解していただけるよう活動できたらと思っております。 |