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CENTRUM :天然の後、逆に合成のビタミン剤の紹介で申し訳ないが、アメリカで一番はやっている一般的なビタミン剤がこれ。From A to Zincとうたっているとおり、なんと32種類ものビタミン関係が一錠でとれるすぐれもの。アメリカ人の医者も一日一錠とることを勧めていた。一応、朝半錠づつとっている。なんとなく何かとりたい人にお勧め。
どくだみ茶または混合茶、万能茶 :どくだみ茶は体の毒素を排出してくれるそうである。私は朝作ってポットに入れていって会社でもそれを飲んでいる。ヒューストンでは、会社では普段は水、ジュース、コーヒーしかないので、作っていくといつでもデスクですぐ飲めてお勧め。
長寿食 :経験からでなく失礼しますが、最近見た新聞で、長寿食研究家がいうには長生きの食材(健康食)は、お茶、ご飯、豆、ごま、いわし、ニンジン、昆布の7品、あと笑い、だそうです。
鍼、指圧、つぼ :頭痛や、肩こりや腕が痛くなったりしたことがあったのだが、鍼、指圧に通ったらすっかり直ってしまった。日本ではこの手のものにかかったことがなかったのだが、東洋医学に改めて関心。かつこちらでは基本的に保険もきく。その後つぼの本や、足裏指圧 |
代用つぼ押しボードなど買いこんでつぼ押しに励んでいる。
西野流呼吸法 :または由美かおるのダイエット呼吸法。私が今凝っているのがこれで、最近由美かおるを雑誌や新聞で時々見かけ、彼女がデビュー以来まったくプロポーションが変わらない秘訣かつ病知らずの健康法としてこの呼吸法を紹介していた。上記名で出ていたビデオを買って練習しているが、起きたときや寝る前にこの呼吸法を5分10分やると非常にすっきりして、一押し。創始者の西野皓三氏は“気”の達人でもあり“飛ばし”の技の数々も見られます。
では楽しく健康なヒューストンライフをお楽しみ下さい。皆さんもご自身お勧めの健康法をぜひご紹介ください。
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−ヒューストン珠玉の聖地− 杉浦 勉(Marubeni, Tokyo)
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初めてロスコ・チャペルを訪れたのは1980年代の半ば頃だったと思う。仕事の合間を縫ってメニル美術館を訪れた。同美術館はシュランバージャー社のオーナーであるジョン・ド・メニル夫妻が収集した美術品を展示する米国南部屈指の美術館である。確か仏人建築家レンゾー・ピアノ設計になる同美術館の本館から少し離れた敷地内に、煉瓦づくりの八角形のしゃれた建物が控えめに佇んでいる。それがロスコ・チャペルである。南仏ヴァンスのマティス・ロザリオ礼拝堂、北仏ランスの藤田チャペルなどともに画家の名を冠したチャペルの一つであり、このロスコ・チャペルを見るためだけにヒューストンを訪れる愛好家もいるほどである。 このチャペルがオープンしたのは1971年2月のこと。当初フィリップ・ジョンソンという建築家がマーク・ロスコやド・メニル夫妻と相談しながら構想したが、その後ハワード・バーンストーンとウジェーヌ・オーブリーという建築家が引継ぎ、建物を完成させた。自然光を取り入れ、天気や時間や季節によって光が変化するように設計されている。 明るい外部から暗いチャペル内に入り、暫くして眼が慣れると、八角形の壁に祭壇画のように掛けられたロシア出身の画家マーク・ロスコ(1903-70)の14枚の大作が眸に入ってくる。北の壁には教会礼拝堂の後陣に相当するように3連のキャンバスが掛けられている。それに対面する南の壁には大きな縦長の絵が掛けられている。また東西の壁には対となる3連画が飾られている。そして対角面上に4つの独立した大作が掛かっている。 荘厳な雰囲気の空間である。ダーク・ブラウンと黒で塗られた平坦な画面には微妙な絵の具のむらがあり、中央に設置された椅子に坐ってじっと眺めていると、いつしかそれらのむらが如来像や菩薩像にすら見えてくる。東洋的 |